40・50代になると増えてくる足のトラブル☆

更年期と足の爪のトラブル!

 

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こんにちは~、
半蔵門・マヒナサロン ハニエルの魅神 ちよです^^


本日も、足について・・・♡

 

年齢を重ねるにつれて肌や髪に変化が現れてきた・・・

お客様からもそんな、
爪や手にも変化を感じているというご相談を受けます。

手元は目につきやすいパーツだからこそ、
いくつになってもいきいきとした美しい手元をキープしたいですよね。

そこでハニエルでは数回にわたって、
加齢による爪のお悩みにスポットを当て~

その対策をネイリストが年齢に応じたケアをご提案♡

今から実践し、
自分らしい地爪の美しさを育てていきましょう!

 

今日は、更年期になると
体にさまざまな変化を感じる女性が多いようですが、

その1つに挙げられるのが、足の爪のトラブル。

年齢と足の爪にはどんな関係があるのでしょうか? 

 

 

更年期になると増える? 気になる足の爪のトラブル

 

これから、春から夏へ~
季節の移り変わりと共に素足で過ごすことが多くなり、

足の爪が目に触れる機会が多くなります。


サンダルから見える爪がボロボロだったり、
割れたり欠けたりしていては、

自信を持って足元を出して
おしゃれを楽しむこともできませんよね☆

更年期と呼ばれる40〜50代にかけて、

足の爪にトラブルを抱える女性がグンと増えます!

あなたも次のような
お爪のお悩みに心当たりがありませんか?



♦巻き爪♦


 

爪の両側または片側が内側に巻きこまれる症状で、
主に足の爪に起こります。


進行すると爪の周囲が炎症を起こしたり、痛みが生じます。

また、それをかばうために姿勢や歩行にも影響が及び、
腰痛など他の不調を招く恐れもあるので注意です。



・巻き爪の三大原因は?


① 爪の切りすぎ

爪の先端が皮膚にくいこみ前に伸びにくくなることで爪がねじれ、
巻き爪になりやすくなります。

また、くいこんだ箇所が炎症を起こす
「陥入爪(かんにゅうそう)」を併発することも多いです。



② 窮屈な靴や硬い靴など、足に合わない靴を履く

爪が靴や指に当たり、
圧迫されることによって内側に巻きこまれます。


③ 重心の偏った歩き方

本来、爪は丸まっていく性質がありますが、
歩くとき地面から力が加わることで平らになります。

しかし、指先を地面につけない歩き方をしていると、
爪が巻きやすくなります。




● 爪水虫(つめみずむし)






白癬菌(はくせんきん)に感染することが原因となりますが。

爪が白や黄色に濁る、厚くなる、
ボロボロと崩れるといった症状が現れます。

爪が肥厚したり白く濁ったりすると心配になりますが、
年齢による爪の変化という場合も多いです。

ただし、爪水虫の場合はきちんとした治療が必要です。

気になる症状があれば自己判断せず、皮膚科を受診しましょう




● 割れ・欠け





年齢とともに爪はもろくなるため、
割れ・欠けなどのトラブルが生じやすくなります。

また、乾燥し、肥厚した爪も衝撃に弱く、
爪切りで勢いよく切ると割れてしまうこともあります。

 

このほか、
更年期の足のトラブルとしてよく見受けられるのが~

足裏のタコやうおの目、
かかとの肥厚やひび割れなどがある
といいます。

タコやうおの目は、
長年の歩き方の癖や合わない靴などの影響が大きいですが。

かかとがひび割れてしまうのは、
加齢による肌の乾燥や新陳代謝の低下が大きな原因となります。

 

 

年齢と足の爪トラブルの関係とは?



そもそも、このような足の爪のトラブルが
更年期以降~の女性に現れやすいのはどうしてなのでしょうか?

ここからは、年齢と足の爪の関係について詳しく教えていただきます。


● 女性ホルモンの低下による影響


女性ホルモン(エストロゲン)は、
生殖機能だけでなく、皮膚や骨、筋肉、内臓、脳、血管などの
はたらきにも深く関わっています。


そのため、
女性ホルモンが急激に減少する更年期は
体にさまざまな変化が起こります。

そのうち、爪に大きく影響するものは次の2つです。


① 皮膚の保水力が低下する

 

女性ホルモンは皮膚の水分を保持するはたらきがあります。

年齢とともに肌の水分量が減ることはよく知られていますが、
特に更年期以降は女性ホルモンの急激な減少が大きく関わってきます。

皮膚の水分量が少なくなると~

爪の下の皮膚「爪床(そうしょう)」から
必要な水分が十分に得られなくなり、

爪はツヤや透明感を失うだけでなく、
弾力性がなくなることで割れたり欠けやすくなります。

②ケラチンを体内にとどめておく力が低下する


女性ホルモンの大事なはたらきに、
爪の主成分であるタンパク質「ケラチン」の保持があります。

年齢を重ねるにつれて、女性ホルモン量が減少するとケラチンが不足し
爪がもろくなったり割れやすくなります。

 

● 日常的な足の負担の蓄積による影響


足の爪や足のトラブルの原因は、
足の形に合わない靴や重心の偏った歩き方はもちろんですが。

深爪などの誤った爪のケアなど、
足にストレスとなる日頃の習慣がほとんどです。

特に女性は、
ヒールの高い靴やつま先の細い靴を履くことが多く、
足に負担がかかりがちになります。






これらの様々な要因が積み重なり、

40〜50代のちょうど更年期を迎える頃に、

爪の変形やタコ・うおの目など
足のトラブルが現れやすくなる
のです。

 



当マヒナサロン・ハニエルでは、
定期的なフットケアを推奨しております☆

一度、フットケアで快適な足元を体感されて下さいね^^☆

 

 

 

 

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